今、買取市場で大きな注目を浴びているのが携帯電話やスマートフォンの買取業です。本体だけであっても非常に再販取引の価値が高いこれらの機器は、高価買取の対象として多くの買取業者が注目をしています。そんな携帯電話、スマートフォンの買取において多くの方々に支持されているのがスマホ買取ネットです。ここでは、スマホ買取ネットの特徴や買取の流れなどについてを紹介します。ぜひ、参考にしてください。
スマホ買取ネットの特徴
ここでは、スマホ買取ネットが多くの顧客に支持されている特徴などを紹介します。
業界随一の高価買取を実現!
スマホ買取ネットでは、iPhoneなどのスマートフォンの買取が高価買取となります。可能な限り高額な価格での査定を行ってくれるため、結果的に高価買取となるのです。
無料が多い!
スマホ買取ネットでは、査定料金はもちろん、送料や返送料などの料金が一切かかりません。携帯電話を買取する際、気軽に無料で利用できるので多くの人から支持を集めやすいのです。
徹底したコスト削減で高価買取に!
スマホ買取ネットは、その名前の通りweb上でしか店鋪を持っていません。その分、諸経費などを削減することに成功しており、この差額分を買取額へと還元しています。通常のスマートフォン買取店よりも高価買取となりやすいのはこれも理由のひとつなのです。
専門性の高いスタッフばかり!
スマホ買取ネットのスタッフは、スマートフォンや携帯電話などのプロです。そのため、スマートフォンを知り尽くしたスタッフたちによる、徹底した査定をしてもらえます。
梱包グッズ有りの宅配買取!
スマホ買取ネットでは、宅配買取を行っています。さらに、携帯電話を梱包するダンボールなどが無い場合、無料で梱包キットを送付してくれるのです。また、15時までにお申し込みの場合は当日集荷も可能です。いち早く、スマートフォンを買取してほしいという方には大人気のサービスとなっています。
スマホ買取ネットの買取対応商品
スマホ買取ネットでは、携帯電話やスマートフォン、タブレット端末などをメインに買取しています。買取対象としているのが、AndroidスマートフォンとAndroidタブレット、iPhone4にiPhone4s、iPhone5などの各シリーズ、Kindleシリーズなども買取対象としています。
ただし、新品であり、未開封商品、開封品、一部故障品、支払完了していないものを対象としているので注意してください。
スマホ買取ネットの買取サービスの流れ
スマホ買取ネットは、宅配買取をメインに買取を行っています。ここでは、スマホ買取ネットでの宅配買取の流れを紹介していきます。
1:スマホ買取ネットの公式ホームページより、申込フォームタブをクリックします。ここから、梱包グッズの希望の有無や、自宅集荷の有無、日時などを入力していきます。また、電話でも申込は可能となっています。
2:梱包キットが届いた、またはご自分で梱包を行う場合は商品を段ボールに丁寧に梱包します。また、身分証明証のコピーも必要となります。また、買取の際には端末の初期化、SIMカードの取り外しを行ってから送り返してください。
3:申込者の指定の日時に佐川急便が送り状を持って集荷に来てくれます。送料は無料ですが、ご自分で発送される場合は佐川急便にて着払いでの利用を行ってください。
4:商品が到着した後、専門のスタッフによる査定が行われます。査定終了後に査定結果の連絡が来るので、そちらに納得いったら申込者の指定口座に速やかに査定金額が振り込まれます。
スマホ買取ネットについてよくある質問
こちらでは、スマホ買取ネットによせられている良くある質問をまとめています。スマホ買取ネットでの買取にご興味がある方はぜひ一読しておきましょう。
Q.買取対象商品に記載が無いものは買取できますか?A.スマートフォンにはさまざまな機種、キャリアなどがあります。外国の製品などでも買取を行っているので、お気軽にお問い合わせください。
Q.故障しているスマートフォンも買取してくれますか?A.故障していても買取は可能です。ただし、完動品に比べれば価格はどうしても低くなってしまいます。また、故障の度合いによっては買取不能という判断を取る場合もあります。一度、ご相談いただけると幸いです。
Q.記名しているものでも買取可能ですか?A.基本的に、記名のものでも買取は可能です。ただし、スマホ本体への汚れは減額対象となってしまうのでご理解の上、買取をお申し込みください。
Q.スマートフォンが大量にあるので手伝ってくれますか?A.原則として整理・梱包などは行っていません。ただし、大量にスマートフォンがあり、大阪近郊の方であれば梱包をお手伝いできる場合もあります。
Q.直接持ち込みは可能でしょうか?A.弊社買取センターに来ていただければ、直接買い取りを行います。事前に、お問い合わせいただけると幸いです。