昔購入したルビーを買取に出したい。こんなことを考えている方は多いと思います。ルビーをはじめ、さまざまな宝石のあしらったジュエリーをお手持ちの方は多く、現在ではデザインが古いとか、使わなくなったからとタンスの奥に閉まっているという話も良く聞きます。

今、そんなルビーをはじめとした宝石の買取相場が上がってきていると言われています。金融不安を背景に、価値の強い貴金属や宝石類に資産価値を見いだしているという背景もあるようです。

ここでは、ルビーを買取したいと思われている方のために、ルビーの相場や高く売れるものを解説します。ぜひ、参考にしてみてください。

ルビーの買取相場

ルビーは宝石としても価値が高く、その美しい赤色に惹かれ高級ジュエリーなどにも多く使われています。ルビーの相場は現在では高騰中であり、注目度の高い宝石類のひとつと言えます。

以前、数十年前のバブルの頃は0.5カラット程度で1万円くらいで買取する業者もいたようですが、今での相場は0.5カラットでおよそ3万円です。

また、ルビーは希少価値が高いだけでなく大きな結晶が現れることが少ないので、資産価値と希少価値という双方によって相場が引き上げらている傾向にあります。

ルビーで高く売れるものとは?

一言でルビーといっても、その種類はさまざまです。前述したように、価格はカラット数でも前後しますが、高価買取となるルビーの条件はまだあります。

まず、一番高価買取となるのが天然ルビーです。

さらに、この天然ルビーで加熱処理がされていない場合、さらにカラーストーンですので色が鮮やかであればあるほどに高価買取となります。

逆に、カラーが濁っているなどの品質が低いもの、人工的な熱処理を加えたルビー、人工石である合成ルビーで査定額が落ちていきます。

では、次にそのルビーがどの程度の違いで買取されているか、例を挙げてみていきましょう。

ルビーの買取価格の例

ルビーを買取に出した場合、カラット数やカラーリングのレベルでどの程度差がつくのかを見ていきましょう。

とある業者では、1.0カラットのルビーでカラーがSクラスのルビーを5万円で買取しています。逆に、カラット数は1.0カラットであっても、カラーレベルがDクラスだと何と1000円となってしまいます。

また、先述していますがカラット数が大きいルビーは非常に希少価値が高いことで知られています。カラー最高ランクの1.0カラットが5万円の買取価格対し、何と2.0カラットは30万円という価格となっています。

まとめ

ルビーの買取相場が上がっているため、買取するなら今がチャンスです。さらに、カラット数とカラーだけでも大きく査定価格が変わります。ぜひ、覚えておきましょう。